第2章 町人A、ポリラインの悲劇

町人Aの冒険
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📖 町人A、経験値がたまらない(polylineの罠編)

町人Aは、魔法使いSuperviselyの教えに従い、「ポリライン」で次々とスライムを倒した。

🧙‍♀️ Supervisely「町人Aさん、ポリラインで楽に倒せて順調ね!」

町人A「よっしゃ、この調子なら一気にレベルアップや!」

しかし教会で経験値を確認すると、まさかの事態が…。

⚠️『神父:ポリラインはレベルアップできませんよ(YOLO形式に変換できません)』

町人A「えぇっ!?倒したスライム、経験値ゼロやったの?」

途方に暮れる町人Aに、魔法使いが声をかけた。

🧙‍♀️ Supervisely「大丈夫よ。私、『ポリラインをポリゴンに変える魔法』が使えるわ!」

町人A「えっ、まじで!?それなら経験値取り戻せるんちゃう?」

魔法を使い、ポリラインはポリゴンに生まれ変わった。しかし、それが本当にYOLOに認識されるかどうか、町人Aはまだ半信半疑だった…。

📖 町人A、またしてもレベルアップ(YOLO)の壁に阻まれる(Polygonの罠編)

ポリラインをポリゴンに変換して安堵した町人A。
これでついに経験値がザクザクと手に入ると思い、胸を躍らせて神父のもとへ急いだ。

🧙‍♀️ Supervisely「これなら大丈夫ね!レベルアップできるよ!」

町人A「よっしゃ、再チャレンジや!」

町人Aが再びレベルアップ(YOLOの儀式)を始めると、順調に見えたのも束の間、またしてもエラーが…。

⚠️『YOLO:no labels found in segment set, cannot compute metrics without labels』

町人A「えええ!?なんでやねん!今度こそ完璧やと思ったのに…!」

再び絶望する町人A。彼が変換したポリゴンが正しく認識されていないらしい。

神父が申し訳なさそうに説明する。

⚠️ 神父「ポリゴンに変えたのは正解だけど…肝心の『ラベル』がYOLOの形式になってないのよ」

町人A「また失敗や…。ポリゴンにしただけじゃあかんの?」

神父「そう、ポリゴンだけでは足りないのです…。正しく『YOLO』のラベル形式に従っていないと、レベルアップはできません。」

町人A「まだ何にも戦いは終わってないんか…。無駄な経験値獲得のアノテーション地獄やで…」

つづく




解説(正しいのか不明)

  • no labels found in segment set」という警告が出ているのは、
    YOLOが正しい形式のラベル(アノテーションデータ)を見つけられていないためです。
  • Superviselyでポリラインをポリゴンに変換する作業は間違いではありません。ただし、ポリゴン変換しただけでラベル情報がYOLO用の形式(txtファイル内に、各ポリゴンの座標やクラス番号が正しく記録されること)が必須です。

今回の問題点:

  • Superviselyで生成したラベルが、YOLOで要求する「ポリゴン形式(セグメンテーションデータ)」になっていない。
  • 変換が不十分で、YOLOがラベルを読み取れていない。

対処方法:

  1. Superviselyでポリラインからポリゴンへの変換が適切に行われているかを再度確認する。
  2. YOLO用のラベルファイル(.txt)に座標情報がポリゴンとして書かれているか確認。 (YOLOのセグメンテーション用のラベルはポリゴン形式で各点の座標が必要です。)

つまり、今のまま続けても、ラベルが正しくない状態なので学習は進みません。
一度Superviselyでのラベル作成をやり直し、きちんとポリゴン化した状態でラベルをエクスポートすることが必要です。

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